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製菓衛生師コースの実技課題3つめに選んだのは、
スイスのエンガディーン渓谷の銘菓、Engadiner(エンガディナー)
バターたっぷりのタルト生地の間に、くるみのヌガーがぎっしり♪
ドイツ語では「エンガディナー」ですが、
フランス語では、たしか「アンガディーネ」というのよね。
これ、どこか「月餅」に似てません?
このお菓子を習いたての頃、カタカナ名を覚えられなくて
ひそかに「洋風月餅」と呼んでおりました。
当然といえば当然なのですが、どのお菓子も
イルプルーで習ったものとは配合も手順もちがうので
作る前には、テキストをじっくり読みます。
といってもね、このテキストの説明、ほんっとに少ないの。
読みながら、各行程の映像を想像して、
注意することや必要なことをメモしてから、とりかかります。
イルプルーの授業でいただく詳しいレシピは、読むのは大変ですが、
いざ一人で作るとなると、じつに頼もしいパートナーになりますね。
さて焼きあがったエンガディナー、ずしっと食べごたえがあります。
一口サイズにカットすると、食べやすいみたい。
10日くらいは日持ちするので、プレゼントにも最適ですね。
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